ブログは強くなる。言葉を少し変えるだけで!

しゃべりすぎ ああしゃべりすぎ しゃべりすぎ

image-300x225昨夜、経営者が集まって学び合う団体、静岡県中小企業家同友会富士宮支部のグループ会講師をお引き受けしてきました。

集まったのは20人弱程。グループメンバー以外の方も多くいらっしゃって、興味関心の高いところを感じました。

元々は、支部のブログ活用のための「ブログアップ講座」だったのですが、技術的な説明に終始してもつまらんだろう!

という判断で、中盤以降は言葉の使い方、WEB活用・ブログ活用ミニ知識などの講座をしてみました。

1時間半、しゃべりっぱなしも中々エネルギー使いますね。ガラガラです。しゃべりのプロを尊敬します。

たとえば言葉を入れ替えるだけで。

同じことを言う場合でも、言葉の順番を入れ替えたり、一旦引いてから肯定したり、少し修飾するだけで全然印象が変わります。

「同友会があるのは皆さんのおかげです」

というよりも

「私がいるからではない。皆さんがいるから同友会があるのです。」

の方が響きますよね。共感を得られる言葉の使い方で、色んな国、いろんな企業のリーダーがよく使う形です。

今日見た映画は涙が出るほど素晴らしかった。

というよりも

久々に涙を流した。それ程までに今日の映画は素晴らしかった。

という方が、なんか、ぐっときます。

新支部長の熱い方針演説を聞いて、僕達も頑張ろうと思いました。

というと、なんだか淡々としていますが

ギラギラした朝日のような新支部長挨拶に、僕達も体がブルブルと感動に震え、「この人と共に頑張ろう!」と、メラメラと情熱に火が付きました!

とすると、えー、なんだか盛り過ぎな感じも否めませんが(笑)でも、それくらいやっちゃったほうが、五感に訴えかけて、なんだか、それだけ会場は盛り上がっていたんだな~、という感じが伝わるかもしれません。

ギラギラ、キラキラ、しゅるっと、さらっと、じゅわじゅわっと、ふつふつと、どどどどどっと、ぐらぐらとetc…色々、感覚的な言葉を使い倒せるようになると、ナイスですね。まあ、厳粛な内容のレポートや、講演のトーク等であまりに使い過ぎると、顰蹙を買うかもしれない両刃の剣でもあります。

グループ長は、カキが好きだ。

というよりは

ここだけの話しですが、実は、グループ長はカキが好きなんです。

という方が、一旦引きこまれますね。なんだなんだ?となる。まあ、これは、多くの方が日常的に無意識に使うことが多いですね。「貴方だけにお伝えしますが」「一度しか言いませんから、よーく聞いてくださいね。実は・・・」とか、前置きを入れると、あとに伝えられた事実がより強調されたり印象に残ります。

参加者の中からも色んな言葉の使い方事例がでてきて、とある精肉・惣菜販売店の方は

商品をお待たせするとき、お待ちくださいとただ言うよりも、揚げたてをお持ちしますので、お待ちください、と伝えるように現場ではやってます

という実践例を紹介してくれました。確かに、ただ待つよりも、「ああ、そうだよね。揚げたてがいいよね」という感覚にちゃんとフォーカスしているわけですね。

ものは「タメシタメシ」うまくいけば「シメタシメタ」(笑)

こういった言葉の使い方は、簡単なトレーニング、簡単なチャレンジで今日今すぐできます。皆さんも、会社のブログ、個人のブログ、Facebook、または何かで人前で話すとき、こういった、言葉の順番の入れ替え、強調、修飾、五感の導入など、色々やってみると、今までになかった、より強い共感を得られるようになると思います。

やっていくうちに、ブログの印象、説得力が全然変わってくると思います。

お金も特にかかりません。自分のブログなら、ほぼノーリスク、ノープロブレム。

タメシタメシ、うまくいけばシメタシメタ(笑)

 

 

 

 

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