WEBサイトは社長の好みではなく客の好み 2017.06.13 お役立ち情報 WEBサイトを作る上で、会社のイメージカラー、雰囲気他、会社のコンセプトをしっかり決めて進めていくことはとても重要なのは言うまでもありません。 ただ、1つ気をつけるべきは「社長の好み」「経営者受け」のページにならないように、という点です。大切なのは「顧客」「利用者」の好みであるということです。 当たり前のことかもしれませんが、その視点が欠けてしまうと危険です。 もちろん、そのサイトが何かのカリスマによるもの(経営・芸能人・美容etc…)で、その人の発するものすべてが重要であるような特殊なケースは別です。 見やすい情報 自分に関係あると思わせる情報 欲しい・便利な情報 判断基準になる情報 実際にアクションしたくなる情報 といったところが大事です。 顧客目線で実践していくことが、近道はないけれど、WEBで成果を上げる大事なポイントです。
WEBサイトを作る上で、会社のイメージカラー、雰囲気他、会社のコンセプトをしっかり決めて進めていくことはとても重要なのは言うまでもありません。
ただ、1つ気をつけるべきは「社長の好み」「経営者受け」のページにならないように、という点です。大切なのは「顧客」「利用者」の好みであるということです。
当たり前のことかもしれませんが、その視点が欠けてしまうと危険です。
もちろん、そのサイトが何かのカリスマによるもの(経営・芸能人・美容etc…)で、その人の発するものすべてが重要であるような特殊なケースは別です。
といったところが大事です。
顧客目線で実践していくことが、近道はないけれど、WEBで成果を上げる大事なポイントです。