スマートフォン化 2019.01.29 新着情報 ホームページはスマートフォンにも対応しないと! 最近よく言われる方が多いんじゃないでしょうか。 もちろん、スマートフォンに対応するに越したことはありません。 特に「レスポンシブウェブデザイン」と言われているデザインが有効的です。 これは、1つのデータから自動で画面サイズを検知してデザインが見やすく変化するものです。 弊社でも多くのサイトをレスポンシブウェブデザイン化しています。 実際にパソコンでサイトを開いて、ウィンドウサイズを少しずつ狭めてみると変化が分かります。 実績はこちら もう1つ、スマートフォンに対応させる方法があります。 「PC用デザイン」と「スマートフォン用デザイン」を二つ用意し、アクセス媒体を自動で判断し、適正なデザインに切り替えます。 これはデータが2つあるため、掲載情報の共有がムズカシイです。 パソコン版は新しい情報を載せたけど、スマートフォン版の更新を忘れていた! なんて事も出てきます。時間も手間もリスクも大きいのでこれはあまりお勧めされていません。 しかし、やはり気になるところは費用です。 高いと感じる方もいれば妥当と感じる方もいらっしゃいます。 色々な理由でホームページ作成、リニューアルに踏み出せない方は「定期的な発信」を行っていきましょう。 これだけはいつの時代でも、どんなホームページでも大切です。 SNSでもブログでもなんでも発信をしましょう。 そこからエンドユーザーの反応を見る事で、自らの課題が浮上してくることがありますよ。
ホームページはスマートフォンにも対応しないと!
最近よく言われる方が多いんじゃないでしょうか。
もちろん、スマートフォンに対応するに越したことはありません。
特に「レスポンシブウェブデザイン」と言われているデザインが有効的です。
これは、1つのデータから自動で画面サイズを検知してデザインが見やすく変化するものです。
弊社でも多くのサイトをレスポンシブウェブデザイン化しています。
実際にパソコンでサイトを開いて、ウィンドウサイズを少しずつ狭めてみると変化が分かります。
実績はこちら
もう1つ、スマートフォンに対応させる方法があります。
「PC用デザイン」と「スマートフォン用デザイン」を二つ用意し、アクセス媒体を自動で判断し、適正なデザインに切り替えます。
これはデータが2つあるため、掲載情報の共有がムズカシイです。
パソコン版は新しい情報を載せたけど、スマートフォン版の更新を忘れていた!
なんて事も出てきます。時間も手間もリスクも大きいのでこれはあまりお勧めされていません。
しかし、やはり気になるところは費用です。
高いと感じる方もいれば妥当と感じる方もいらっしゃいます。
色々な理由でホームページ作成、リニューアルに踏み出せない方は「定期的な発信」を行っていきましょう。
これだけはいつの時代でも、どんなホームページでも大切です。
SNSでもブログでもなんでも発信をしましょう。
そこからエンドユーザーの反応を見る事で、自らの課題が浮上してくることがありますよ。